栗熊校区公園整備検討委員会

栗熊校区公園整備検討委員会

新しい公園の整備基本プラン

 公園整備検討委員会は、これまでの調査や検討の結果を反映して、新しい公園の『整備基本プラン』を作成しました。令和10年度の開園を目指し、今後、この基本プランをベースに公園整備を市に要望していきます。

➀これまでの経緯

 令和6年1月「市長と語る会」で新規公園整備を要望して以降、地域住民および小中学生にアンケートやワークショプによる意向調査、さらに近隣公園の整備状況等の視察研修を行ってきました。

➁新しい公園のイメージ(公園の整備基本プランから抜粋)

1.こんな公園が欲しい
・ボール遊びができる公園
・高齢者の健康器具、散歩やくつろげる場所
・幼児や子どもが安全に遊べる遊具
・緑化や景観、植栽や花壇
・災害時にも役立つ公園
2.安心・安全な公園にするために
・幼児、学生、高齢者のゾーン分け
・バリアフリー化
・遊具の安全点検
・見通し良く、視線の死角がない
・フェンス、緩衝帯、広めの駐車場
3.住民の交流の場とするために
・夏まつり、住民運動会などのイベント開催
・防災訓練
・名称(みんなに親しまれる公園)公募
・広報活動
4.公園利用のルール
・ボール遊びの種類、エリアを限定
・利用時間の制限
・ゴミの持ち帰り(ゴミ箱は置かない)
・利用ルールの掲示板設置
5.公園の維持管理
・ルールと体制づくり
・多くの団体や学生ボランティアとの連携
・維持管理費用の確保
・管理委員会の設置

公園整備基本プランを市に要望

2025年10月1日

 公園整備検討委員会が「公園整備基本プラン」の要望書を市に提出しました。地域のニーズに沿った公園整備を目指すため、この基本プランには昨年実施した住民へのアンケート調査やワークショプでの意見交換および近隣公園の整備状況等についての見学を反映したものです。
 今後、市では公園用地の取得⇒計画・設計⇒土地造成・整備⇒令和10年度の開園を目途に作業を進めていく予定です。
(なお、基本プランの概要は8月15日発行のさんさん快天237号に掲載しています。)

新規公園整備ワークショップを開催

2025年2月8日

 栗熊校区における新規公園整備についての「ワークショップ」を開催しました。
 小中学生の児童生徒の皆さんをはじめ、様々な世代の住民の皆さん、30名が参加しました。
 4グループに分かれ、2つのテーマについて、利用者の視点から活発な意見交換が行われました。

① 新しい公園の使い方や整備内容
・ボール遊びやイベント等ができる多目的なスペース
・子ども用の遊具、健康遊具、多目的トイレやソーラー時計塔の設置
・景観に配慮した桜の木などの植栽や屋根付休憩所の設置
・電源や水道、防災備品等の整備
② 具体的な管理方法
・公園維持管理のための、各団体との連携
・協力体制組織づくり
・住民が集う多様なイベント等の開催
・利用者のためのルールづくり
・小中学生によるボランティア活動
・進入路等のバリアフリー化

新しい公園整備は、始まったばかりです。
今後とも、皆様のご意見が反映され、栗熊住民に愛される公園となるよう、ご協力をお願いいたします。

他地区の公園を視察研修

2024年11月10日

 公園整備検討委員会のメンバー13人が丸亀市、坂出市、まんのう町にある6つの公園を視察しました。
 この視察の目的は、設備や施設、レイアウト、利用状況、維持管理状況等を新しい公園整備のための参考にすることです。
 「法の郷公園」は飯山南コミュニティセンターに隣接する公園で、昨年7月に開園しました。同コミュニティ進会長から、公園内の遊具・施設および開園に至るまでの経緯や維持管理について説明いただきました。
 今回の視察を通じて、栗熊校区の新しい公園に反映すべき多くのアイデアを得ることができました。

「公園整備に関する要望書」を提出

2024年9月12日

 沼田会長はじめコミュニティ3役、廣田議員で松永市長を訪問し、「公園整備に関する要望書」を手渡しました。
 「第1回公園整備検討委員会」で協議した案件のうち「開園までのスケジュール」「公園用地について」を事業計画に挙げてもらうため、先行して市に要望したものです。
 今後は、アンケート結果をベースに、ワークショップ等を開催し、広く皆さんのご意見をお聞きして、公園の基本プラン策定を進めてゆきます。


 なお、7月に実施したアンケート結果の概要は以下の通りで、校区の皆さんの回収率69%、生徒の皆さん100%でした。
 【利用する主な目的】は、「遊具で遊んだり、ボール遊び等のスポーツをするため」「休憩や休息のため」が多く、【要望】は、「日陰棚やベンチ等の休憩施設」「ボール遊びなど運動できる広場」が多くありました。
子供達の多かった意見としては、【目的】は「遊具で遊ぶため」「ボール遊びやスポーツをするた
 栗小、綾中の生徒の皆さん、校区の皆さんにご協力をいただき厚くお礼申しあげます。貴重なご意見ありがとうございました。

第1回 公園整備検討委員会

2024年6月7日


 先般の「市長と語る会」において、子ども達の遊び場や住民の憩いの場等となる公園の整備を市長に要望し、栗熊校区にも順次取り組むとの方針が示されました。
 このことを受け、「第1回公園整備検討委員会」を6月7日、コミュニティセンターで開催しました。当委員会はPTA等地域の9団体の代表やコミュニティおよび連合自治会役員の21人で構成し、地域の皆さんのニーズ等を反映した公園整備を市に要望するため、次の事項を検討してまいります。

① 公園に対するニーズ把握
② 公園用地の検討 
➂ 公園のデザインと施設のプラン策定
④ 完成後の公園維持管理体制の検討

 地域の皆さんには、どのような公園にしたいか等のご意見をアンケートやワークショップによりお伺いする予定ですので、ご協力をよろしくお願いします。

みんなでまちづくり 市長と語る会

2024年2月8日

 市長と地域が対話し情報を共有することにより、円滑なまちづくりに役立てようと「市長と語る会」が2月8日、コミュニティセンターにおいて開催されました。
 市からは松永市長はじめ5名、コミュニティからは役員11名が参加し、「快適な住環境の形成」をテーマに次の2つの案件を市長に要望しました。

「子供たちの遊び場となる公園」の整備要望

 地区内にある3公園はいずれも狭いうえに老朽化が著しく、子ども達が遊べる遊具や高齢者が休めるベンチもほとんどなく、公園としての機能を果たしているとは言い難い状況にある。
また、公園が整備されれば災害発生時は一時避難場所、救援救護活動の地区防災拠点として活用も期待できることから、市の「緑の基本計画」にある身近な公園の整備をお願いしたい。

≪市長の回答≫
市では、現在2ヶ所の公園整備を予定している。その後、順次実施できるようにしていきたい。ただし、公園の管理・運営についてはコミュニティにお願いしたい。

「馬指北岡線から東行末塔寺線までつながる2車線市道」の新設要望

 栗熊保育所南側を東西に通る市道馬指北岡線は拡張が予定されているが、新たに市道東行末塔寺線との間に南北2車線の市道の新設を要望したい。
子供たちの安全な通学路の確保に必須であり、また周辺地域の賑わいに繋がることが期待できる。

≪市長の回答≫
 現状では市道の新設は難しいと考えている。ただ、中学校、保育所への進入路等は整備を予定している。その他周辺道路の整備は検討していきたい。