自主防災

自主防災会

栗熊地区自主防災組織 平成21年6月13日結成

私たちの暮らしは、地震や火災、大雨による水害など、思いがけない災害にいつ見舞われるか分かりません。
こうした災害が発生した際、行政や防災機関は全力で対応しますが、すべての地域にすぐに支援が届くとは限りません。

そこで大切になるのが、「自分たちの地域は、自分たちで守る」という意識と行動です。

栗熊コミュニティでは、小学校区をひとつの単位として、地域住民が力を合わせて行動する「自主防災組織」を設けています。
この組織は、災害時にお互いの命を守り合うために、日頃から防災訓練や情報共有、避難所の確認などを行っています。

自分自身と、家族、そしてご近所の方々を守るために。
顔の見える関係を大切にしながら、いざという時に備えるのが、栗熊の防災の基本です。

栗熊地区防災計画

令和7年度防災訓練 栗熊小学校にて

2025年9月9日

 栗熊小学校において、栗熊自主防災会、消防署員の協力のもと、次の訓練を実施しました。
 ➀水消火器による消火訓練
 ➁テント内での煙幕体験
 ➂起震車での地震体験
以上の訓練を8班に分け、ローテーションにより実施しました。
 訓練終了後、丸亀市消防本部予防課直井課長より、「児童の皆さんはテキパキと行動され大変よかった」と講評がありました。
 最後に、児童代表によるお礼の言葉をもって訓練を終了しました。今回の訓練が少しでも役立つことを願っています。

起震車での地震体験

水消火器による消火訓練

防災教室

2025年5月24日

栗熊コミュニティセンターで各自治会正副防災担当者等を対象に防災教室が開催されました。
第一回目のこの日は、正副防災担当者の役割や一時避難場所の確認、防災マップや防災計画の冊子を参考に危険個所の確認等を行いました。

今年度は以後、次の3回の防災教室・訓練を予定しています。
・栗熊小学校での防災訓練(9/9)※子ども達が対象で授業の一環で行います。
・防災講演会:1月頃 講師を招いての講演会
・防災訓練:3月頃 避難所開設訓練

お忙しい中での防災訓練ですが、この1年間どうぞよろしくお願いします。

防災講演会

2025年1月19日

 栗熊コミュニティセンターで防災講演会を開催しました。
 香川県防災士会相談役で元気象庁勤務の 久保 雅和さんを講師に招き、各自治会会長、正副防災担当者、栗熊防災士会関係者計45名が参加しました。

 「気象に関する具体的な災害対策、線状降水帯に現象や避難行動」を、具体的な写や体験談も交えて説明していただきました。
 災害から身を守ることの第1は、「自分の命は自分で守る」という事を教えていただきました。

自主防災会と企業が連携協定

2024年11月7日

 香川県庁で県内46の自主防災組織と企業による防災協定の合同締結式が行われました。
 栗熊地区では「山一木材株式会社」と「真鍋商事株式会社」が「栗熊地区自主防災会」および「かがわ自主ぼう連絡協議会」との三者連携協定を締結しました。
 防災訓練への参加や食料の備蓄、防災グッズなどの整備、災害時の復旧作業などを連携して行うことで、地域の防災力の向上が期待されます。

栗熊地区自主防災訓練

2024年8月24日

 令和6年度第一回自主防災訓練が栗熊小学校で行われました。
 今年は各自治会正副防災担当者及び地域住民、来賓者、役員スタッフ総勢80名による避難所運営訓練、起震車による地震体験を実施することができました。
 猛暑がつづく中5班に分けて、体育館では汗をかきながらの訓練でした。

➀ パーテーションの組み方・簡易ベッドの組み方
出来上がったパーテーションの中で確認したり、ベッドに毛布を敷いて寝たり、強度を確かめていました。
➁ 簡易トイレ
組み立て使用方法について、体感また処理方法について処理剤(凝固剤)を使ったテストを実演し、固まることを手で触って確認しました。
➂ 起震車による地震体験
体育館外の西側において、震度をだんだんと上げ6強にしたときの揺れを体感、
固定された柱につかまらないと体が飛ばされそうになるほどの揺れを体感しました。

今回の訓練を活し、避難所開設、運営するには各人が協力して準備したり地震が発生する前
には、被害軽減のための備えを十分にすることを心がけましょう。
8月猛暑の中、熱心に取り組んだ訓練が出来ました。

自主防災会表彰

2024年7月19日

香川県社会福祉総合センターコミュニティホールにて県民防災週間2024シンポジウムが実施されました。
 最初に自主防災組織への知事感謝状贈呈式があり、丸亀地区・高松2地区が該当されました。丸亀地区は、栗熊地区自主防災会が該当し、沼田会長に池田知事から感謝状を贈呈されました。
 自主防災組織の過去の防災の取り組み活動、地区防災計画の策定業務、防災事業を定期的に開催した活動が評価されました。
 栗熊地区自主防災会は今後も地域のために地域とともに防災活動に取り組んでいきます。

栗熊校区自主防災教室

2024年5月26日

 栗熊コミュニティセンター3階多目的ホールで、自主防災教室を開催しました。
 各自治会の正副防災担当者、役員等60名が受講しました。
 最初に災害映像(地震発生その時・・・)を視聴後、市長公室危機管理課防災アドバイザーが、能登半島地震の被害状況を説明しました。
 教訓として建物の耐震化・家具固定等による、南海トラフ大規模災害に備える時のアドバイスがありました。
 最後に栗熊地区防災計画冊子について、地域住民が協力して防災活動に取り組み、顔の見える関係づくりを積極的に行うよう防災士より提言しました。
危機管理課長の総評を受け終了しました。
栗熊地区防災計画冊子「マイ・タイムライン」を再確認しよう。 

防災訓練

2024年3月30日

南海トラフ地震等の大規模災害発生時には、
行政・警察・消防の「公助」だけでは早い対応ができません。
被害を最小に抑えるためには「公助」のほか、自分の命は自分で守る「自助」、
「地域の安全を地域の住民が助けあって守る「共助」、
これらすべてが連携・協働することが大切です。
このため、地区の特性をよく知っている地域居住者自身が主体となって
策定する地域密着型の防災計画が必要です。

令和6年3月30日には、
栗熊コミュニティセンター3階多目的ホールにて、
各自治会の正副防災担当者およびスタッフ、総勢43名の参加のもと、
実践的な訓練を行いました。

当日の訓練内容は以下のとおりです。

訓練内容

傷病者の搬送方法
身近にある毛布を使い、簡易担架を作成する方法や、
複数人で安全に搬送するための実技訓練を行いました。

段ボール製の簡易ベッドの組み立てと使用法
災害時の避難生活における睡眠環境の確保を目的として、
段ボール製の簡易ベッドの組み立て方法や、
安全に使用するためのポイントについて学びました。
実際に組み立てを体験することで、
その軽さや強度、収納性の高さなど、
非常時における有用性を実感しました。

簡易トイレの組み立てと使用法
災害時に必要となる衛生管理の一環として、
段ボール製の簡易トイレの組み立て方法や、
吸水剤の活用などについての理解を深めました。

参加者一人ひとりが真剣に訓練に取り組み、
地域の防災力向上に貢献する有意義な機会となりました。

今後も栗熊コミュニティでは、地域全体で
災害に備えるための訓練や講座を継続してまいります。
次回の訓練には、より多くの住民の皆様のご参加をお待ちしております。
安全・安心な地域づくりのために、
引き続きご理解とご協力をお願いいたします。


段ボール製の簡易ベッドの組み立て。
各パーツを確認しながら、
手順に沿って慎重に作業を進めます。

簡易ベッドの強度や安定性も確認しました。

簡易担架を作成
毛布や布と竹を使って組み立てています。
身近な材料で搬送手段を確保する訓練です。

複数人で安全に搬送するための実技訓練
安全に搬送するためには、
持ち手の位置や体の使い方、
歩くスピードなど、協力と連携が欠かせません。

ワンタッチテントの組立て
組立は簡単でしたが、
折りたたむのに苦労しました。

簡易トイレの組み立て
防災時の生活環境を整える大切な備えです。
中にビニール袋と吸水シートを
設置する構造になっています。

神戸防災研修

2024年3月10日


 自治会防災担当者等で、神戸市の「人と防災未来センター」を訪れ、防災研修が行われました。
 29年前に阪神・淡路大震災が起こり、6,400人を超える人命が奪われる甚大な被害が起こりました。その時の経験と教訓を継承し、防災・減災の情報を発信する施設です。
 当時の資料や震災のすさまじさを、迫力ある大型映像と音響で再現し、被害の怖さを体感しました。
 この体験を生かし、栗熊の簿王際に活用していきます。

防災講演会

2024年1月14日


 コミュニティセンターで「地域・家庭の安全対策」をテーマに防災講演会を催開しました。
 香川県防災士会事務局長の高橋真理さんを講師に招き、自治会の防災担当者と自主防災会関係者が参加しました。
 最初に、参加者は自宅で災害時に予想される被害についてお互いに話し合いました。その後、リビングと寝室での安全対策や普段からの準備物など災害に備えるための具体的な対策について、講師から自身の経験を交えながらの説明がありました。
 講演会終了後に、今回の能登半島地震の義援金募集に、多くの参加者から協力
をいただきました。

栗熊校区自主防災訓練

2023年9月24日

 秋晴れの中、自主防災訓練を実施しました。
 栗熊校区自治会より子どもも含めて74名の参加者と、日本赤十字社・飯山高校看護科学生・第14消防団・コミュニティ部員等の協力のもと行いました。
 参加者は8班に分かれ、8工程(➀救命処置、②応急手当、➂初期消火、④土嚢作り、⑤ロープワーク1、⑥ロープワーク2、⑦造水機、⑧炊き出し)の訓練を次々と行いました。
 事故もなく無事有意義な防災訓練でした。

防災教室


5月28日

栗熊コミュニティセンター多目的ホールで、防災教室を開催しました。
各自治会の正副防災担当者、栗熊防災士の会、本部役員等に、新しく完成した栗熊地区防災計画冊子の基本の考え方等を説明しました。
まず自分の命は自分で守る「自助」、地域の安全を地域の住民が助けあって守る「共助」の、地域密着型の防災計画である事を理解して、行動しましょう。


今後30年以内に70~80%の確率で発生するとされる南海トラフ地震。改めて備えの徹底を、飲料水やレトルト食品、医薬品など最低3日分、可能なら1週間分を備蓄しましょう。
 また非常時のリュックサックに詰めたり家族間で避難場所や連絡手段を話し合ったりすることも重要です。

栗熊地区防災計画について

2023年

 本年度、栗熊地区防災計画を策定し、ハザードマップを更新しました。
 南海トラフ大地震は、30年以内に7割〜8割の確率で起きると想定され、いつ起きてもおかしくありません。
 また、近年の大雨によるため池決壊など100年に一度の大規模災害発生時に自分はどのように行動するのか考えておく必要があります。
 地域の危険個所や防災上問題のある場所、一時避難場所を確認していただくようお願い致します。
 大規模災害発生時には、行政・警察・消防の「公助」だけでは早い対応はできません。
 被害を最小限に抑えるためには「公助」のほか、自分の命は自分で守る「自助」、地域の住民が助け合って守る「共助」、そしてこれらが連携・協働することが大切です。
 「自助」とは家具の固定、避難経路の確認、持ち出し袋の準備、情報の共有などです。食料は最低3日間分は用意しておきましょう。
 「共助」においては、「ご近所さんとの繋がりを持ちましょう。自治会内の連絡網や役割分担を決めておきましょう。そして要支援者の支援方法を決めましょう。
 近隣の井戸の場所の確認も必要です。
 「公助」とは給水、食料支援、医療支援、インフラの復旧、情報収集伝達、倒壊・倒木等の撤去、防犯パトロール等です。
 更新された計画書とマップで今一度家族内で話し合っておきましょう。

防災研修


2023年1月22日

 香川大学の長谷川修一特任教授を招き、「栗熊地区の防災計画を作ろう」をテーマに、防災研修、防災講習会を開催しました。
 参加者は自治会長・正副防災担当者、自主防災役員等でした。
 前半の講演では、南海トラフ地震は今後20年以内に50%の確率で発生すると言われています。
 その為には自助・共助・公助が連携して防災力の向上が必要。
 後半は、地区別に6グループに分かれて、地震災害・豪雨災害について、災害特性の弱み・強み・自助・共助・公助の、特性と対策を記入して、最後に各代表者が発表。
 防災計画の作成に大変役に立つことができました。

栗熊校区「まち歩き」
 ハザードマップ見直し

2022年11月13日


 中大束川の流域を当該自治会長・防災担当者・自主防災会で、歩いて周りました。

 特に以前、大雨で水害のあった付近では、地域住民に話を聞き、状況把握をしました。
 水路の中に大木が生え、水路を塞ぐ状態になっている所があり、早急な対応が求められます。

栗熊校区「まち歩き」 ハザードマップ見直しⅡ

2022年10月2日

 東大束川の流域を当該自治会長・自主防災会・コミュニティ役員で歩いて周りました。特に以前、大雨で水の溢れた危険個所については地域住民にも伺い、状況把握をしました。
 ハザードマップ見直しについては、香川大学の長谷川修一特任教授からも最近の気象状況から100年に1度、千年に1度で検討するように指示を頂いています。 みなさんも、例えば大雨の場合ここまで水が来れば避難する「スイッチ」を設定しましょう。また、各家庭で、いざという時はどうするかよく話し合っておきましょう。

約20人が郵便局前に集合

中馬指地区で調査

東行末で調査

中馬指北部で調査

栗熊校区ハザードマップ見直し開始

2022年

自主防災会議

畦田で聞き取り

定連下池で聞き取り

 本年度、栗熊校区防災計画が自主防災会より示されています。
 それに基づき地域の危険個所や防災上問題のある場所、一時避難場所を確認し、ハザードマップを見直し改善していく予定です。
 南海トラフ大地震などの大規模災害発生時には、行政・警察・消防の「公助」だけでは早い対応はできません。被害を最小限に抑えるためには「公助」のほか、自分の命は自分で守る「自助」地域の住民が助け合って守る「共助」そしてこれらが連携・協働することが大切です。
 自主防災会では南海トラフ大地震・大雨によるため池決壊など大規模災害発生時における安全・危険個所を地元の自治会の方々の協力を得て「まち歩き」により地区の総点検を始めました。

堤池で聞き取り

がけ崩れのおそれのある場所(木山)

排水路に雑木が

栗熊校区防災訓練

 防災訓練が5月29日と6月4日の両日に行われました。
 令和3年度に、新型コロナ感染症防止のために延期されていた2グループを対象に、今回実施されたものです。
 31自治会から防災担当者及び小学生とその保護者の75人が参加しました。

(1) 訓練目的南海トラフ地震等の大規模災害を想定した避難移動や避難所運営の訓練を実施し、参加者の防災意識の向上を図る。
(2) 参加自治会【5月29日】(コミュニティセンターにおいて)
住吉東、住吉西、東渡池、西渡池、旭、池尻、小路、中村、大向、岡部、原、寺川、木山、大谷、砂子

【6月4日】(栗熊小学校体育館において)
東行末上、東行末下、ウエル、馬指A、馬指B、中馬指、東馬指、川西、西行末上、西行末下、北岡、富士見台、北岡西、ガーデンヒルズ栗熊、栗熊西団地
(3) 訓練内容➀避難移動
自宅から避難所まで経路の安全を確認しながら徒歩で避難。

➁受付
コロナ禍での感染症対策のため、検温等をして受付。

➂避難所運営
パーテーション、段ボールベット、簡易トイレの組み立てと使用方法の確認。(栗熊小学校では簡易担架の作り方も実践)

段ボールベッドを作る

間仕切りを作る